2009年11月25日水曜日

米国政府がバングラデシュを「人権警戒リスト」から除外

11月24日、米国がバングラデシュを人権警戒リスト(human right watch list)から除外したことが明らかになった。human rights, minority communities, and women's safety and empowermentなどについて、満足すべき水準という判断がなされたのだという。

<コメント>
現実には様々な問題があると思われるのだが、各国間を相対的に見て、警戒すべき対象からは除外できる水準に達したということなのだろう。

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