2010年4月10日土曜日

ロヒンギャ難民(バングラデシュ)の現状

仏教国のミャンマーから、バングラデシュ南西部へロヒンギャ族(イスラム系)が移住し、難民キャンプに暮らしている。数十年にわたって流入し滞在する難民数は数万とも二十万ともいわれる。現在も流入が続く。

国連高等難民弁務官製作のビデオ:



国境なき医師団による説明:

日本の国会議員による視察(注):

注:本フォーラムは特定の政治的指向性を持っておりません。

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