2009年10月29日木曜日

ダッカにSpecial Begging Zone?

バングラデシュの首都ダッカには約27000人のbegger(他の人からの施しを求める人々)がいる。Hasina政権は、その行為を禁じているが、その実効性を高めるため、beggerがその状況から脱却するプログラム(職業訓練やシェルター、リキシャの供給)を実行し、都市のイメージを改善させるという。もしもbeggar離脱プログラムが功を奏しない場合は、首都に「特別地区」を設け、beggerをその場所に限定させる方針とのこと。





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