2009年10月29日木曜日

USAIDがスポンサーとなってカーボンファイナンスのワークショップが開かれた(ダッカ)

米国大使館のプレスリリースによれば、このワークショップ開催を契機に「バングラデシュは排出ガスの削減、土地活用効率の向上、貧困の削減、生物多様性の保持の方策として、カーボンファイナンシング(注:排出権取引含む)の可能性を探ることができるだろう」とのこと。

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