芦刈教授のチームは、現在洪水に強いイネの品種を3-4年以内に開発する計画で、ヴェトナム、タイ、ミャンマー、バングラデシュ、カンボジアなど、水害の多い地域での活用を目指している。
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本フォーラムでは、企業戦略理論に経済的価値と社会的価値を統合した戦略評価指標を導入する観点から「inclusive business(包括的ビジネス)」を分析する。それを通じて企業の営利性と社会的問題解決を両立させる条件を研究する。(背景の写真は2010年タンザニア・ナイジェリア訪問時のもの)
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