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2010年12月13日月曜日

東南アジア3カ国でのフィールドサーベイ

日本能率協会の協力を得て、11月末から12月第1週にかけ、ベトナム、カンボジア、インドネシアの3カ国でBOP(包括的)市場における事業機会調査を行った。訪問調査を行ったのは以下の団体・企業・場所。

<ベトナム(Hochiminh Cityおよび近郊)>
1.Rohto-Mentholatum (Vietnam) Co.,Ltd (ロート-メンソレータム・ベトナム社)
2.Panasonic AVC Networks Vietnum Co., Ltd. (パナソニックAVCネットワークス ベトナム株式会社)

<カンボジア(Phnom Penhおよび近郊)>
3.Sahakreas Cedac Ltd. (通称SKS Cedac。サハクリア・セダック株式会社、CEDAC(注参照)が支援する事業の作物・商品の小売事業
4.CEDAC設立の米焼酎製造所
5.CEDACの事業農場(野菜の栽培・SKS Cedacへの卸売)

(注)CEDACとはNGOで、カンボジア農業開発研修センター

<インドネシア(Jakartaおよび近郊)>
6.P.T. Yakult Indonesia Persada (インドネシアヤクルト 製造工場および営業所でのヤクルトレディ昼礼)
7.UNDP Indonesia インタビュー
8.Yayasan Kusuma Buana (YKB) (医療NGO)
9.低所得層家庭訪問


2010年6月2日水曜日

2010年6月1日火曜日

井戸の掘り方でヒ素の含有を防ぐことができる(NYタイムズ)

同記事によれば、 バングラデシュ、ネパール、西インド、ミャンマー、カンボジア、ベトナム各国の地下水は、ヒマラヤの石炭層から染み出すヒ素で汚染されやすいが、井戸の掘り方次第では比較的容易にそのリスクを軽減できるらしい。オレンジの地層(安全層)に井戸を掘り、低圧のハンドポンプを接続。それとは干渉しない離れた場所で高圧ポンプを接続し、灌漑用に用いる。高圧の汲み取りは、ヒ素含有リスクの高い灰色の地層からも地下水を吸い出してしまうという。

2009年10月11日日曜日

Kamworks Ltd.: 大学と共同開発したソーラー製品によるカンボジア農村部の電化

同国人口の9割は農村部に居住し、電気へのアクセスがないという(同社ホームページより)。2006年創業のKamworksは、太陽光発電装置をベースに様々な製品群を組み合わせてカンボジアの貧困層向けに提供している。

最新の製品はMoonlight。ソーラーパネル、LED、充電池を組み合わせたもの。昼間光で発充電することにより、夜間に3時間の点灯が可能。オランダのDelft大学の学生チームが同社のためにカンボジアに4カ月滞在し、設計を行った。現在、夜間の照明用にはケロシンを使用するランプが数百万台使用されているが、コストパフォーマンスや安全性の点でソーラー電灯が優れているという。一つ20ドルで10月13日に発売。灯油ランプから切り替えた場合、1年未満で元が取れるという。

Moonlight:




Delft大のチームのプレゼンテーションはこちら: