2012年1月5日木曜日
G20 Challenge on Inclusive Business Innovation (G20包括的ビジネスイノベーションコンテスト)
2010年11月3日水曜日
ゴドレジ財閥がチョットクールの配送網に郵便局を活用
2010年10月25日月曜日
2010 Ashden Awards: D. Light Design
2010年10月2日土曜日
JETRO BOPビジネス潜在ニーズ調査報告書 その1
ケニアのエネルギー分野(2010年3月)
http://www.jetro.go.jp/world/africa/reports/07000375
タンザニアの農漁業資機材分野(2010年3月)
2010年7月29日木曜日
SKS Microfinace の株式公開
2010年7月24日土曜日
アフリカ研究調査概況2: D. Light Design社 (ダルエスサラーム・タンザニア)
最新モデルKiran ($12)。パッケージに印刷されている公称の性能は、日中8時間の充電で、明るさLowで8時間、明るさHighで4時間の点灯が可能。現地で購入した製品により、実用上どの程度使えるのか現在試用中である。同社の最安モデル。他に、より光量が大きく、携帯充電ジャック付属のものなど、4モデルある。携帯の充電に特化した製品も発売直前。同社ホームページ:
同社は、二人のスタンフォードMBAが非電化地域の実態を目の当たりにして起業を決意した、社会的ミッションを掲げる営利企業である。そのミッションとは、「非電化地域の人々に電化地域と同等のQOLを実現することであり、その第一歩として、すべてのケロシンランプ(燃料油のランタン)を有毒ガスを出さない、安全で、明るい光に置換すること」にある。"Q: How do you balance the tradeoff between profitability and impact?
A: Impact and profitability are linked. The harder thing to get hold of actually is profitability versus time. Even the giant companies when they start up new divisions or go into new markets are usually not profitable for a while. Clearly we have to be profitable and clearly we have to come up with models that do not require us to sacrifice profitability in the name of impact; otherwise we are not going to do our job. The whole notion of creating a for-profit, venture-funded organization rather than an NGO (non-governmental organization) or more social-sector group was that the scale of the problem is measured in billions. If we want to grow to that scale, we have to do it backed by massive amounts of capital that can fund the inventory, fund the growth, and fund the new offices. I do not really see it as too much of a tradeoff, to be honest. We can affect a lot of lives as an NGO, but if we want to affect a billion people’s lives, it has to be done with a different set of models.”
2010年7月23日金曜日
35ドルパソコンby インド人的資源開発省
2010年6月22日火曜日
バングラデシュとインドの電力事業を巡る動き
2010年6月4日金曜日
「BOP」向け冷蔵庫「チョットクール」(インド、冷蔵庫版『ナノ』?)
2010年6月2日水曜日
2010年6月1日火曜日
井戸の掘り方でヒ素の含有を防ぐことができる(NYタイムズ)
2010年4月13日火曜日
バングラデシュのエネルギーセクターは今後5年間に120億ドル(約1兆2000億円)の投資が必要
2010年4月10日土曜日
インドのMFI上場でまき起こる論争:「貧困から利益を得る」ことの是非
1.MF市場の急速な成長と、既存資金源(寄付や銀行融資)の枯渇から、MFIが資本市場へ向かうのは自然の成り行きである。「年成長率が75%という中で、適正な自己資本比率15%を保つには既存の資金源だけでは困難だ。」「従って、MFIsはPE、資本(株式)市場、その他の融資機関へと移行しなければならなかった。今回のIPOは祝福されるべきものだ。」(Vijay Mahajan氏, MFI業界のロビー団体であるMFI NetworkのPresident)
2.今回のIPOは、MFIsの名声・評判を向上させる。「今回のIPOでMFIへの注目度は劇的に高まり、MFIの生態系全体に対する信頼も高まるだろう。」(Sequoia Capital Indiaのmanaging director、Sumir Chadha氏)
3.インドの財務相は、2010年初旬、NBFCsに銀行業免許を与えることも可能、と表明。同国におけるMFIの役割がますます重要になることを示唆した。
●否定的論点
インドの対外関係閣外相, バングラデシュと一層の経済協力関係強化を表明
2010年4月9日金曜日
インド最大の国営電力会社NTPCがバングラデシュに石炭火力発電所を計画
2010年4月6日火曜日
多角化を進めるインドのマイクロファイナンスファンド
2010年3月3日水曜日
タタモーターがナノをバングラデシュやスリランカに輸出予定
2010年2月26日金曜日
インド最大の電力会社がバングラデシュに石炭火力発電所を建設
2010年2月22日月曜日
マイクロファイナンスの課題:日経新聞の記事から
「金利の高さ、多重債務者、新たな課題に。」と言う記事から
「担保を取らないマイクロファイナンス会社の貸出金利は、法外な利息の無認可の高利貸よりは低いものの銀行よりも高く、年率20〜40%とされる。」
とあるが、本フォーラムの以前の記事「マイクロファイナンスの金利に関して:flat rate と declining balance ベースの金利」にある通り、金利と一言で言ってもflatとdecliningの二つの計算方法が存在する。flatであれば年利20-40%の金利は法外に高いが、decliningだとそうはならないために注意が必要である。
また、
「特定の利用者に複数の会社が同時に融資する“多重債務者”の発生も表面化し始めた。マイクロファイナンス会社同士の貸し出し競争が背景にあるとみられるが、利用者の大半は金融商品に関する知識が不足している」
とあるように、多重債務者の問題を指摘している。
昨年バングラデシュを訪問した際にもマイクロファイナンス期間に顧客獲得競争について質問したが、その際の記事にもある通り、マイクロファイナンス機関同士で同じ借り手に貸さないように協定を結んでいるということがバングラデシュではあった。また、まだまだ市場のカバー率が十分でないためにマイクロファイナンス機関同士での顧客の取り合いのようなことは発生していないとの回答を得た。
現状バングラデシュのマイクロファイナンスはシステム上できちんと顧客管理が出来ている訳ではないようなので、多重債務者の問題が起こってしまうのも理解出来るところはある。(もちろんインドとバングラデシュでマイクロファイナンスのシステムは全く同じではないだろうが、大きくは変わらないという前提)
ほとんどを紙ベースで処理している現在のマイクロファイナンスのオペレーションは、規模が大きくなってくれば多重債務者の様な問題も発生してくることは想像出来るが、それを回避するためのシステム投資はコスト的に難しいのもまた事実であろう。
なお、同じ記事のトピックはインドにおけるマイクロファイナンスの拡大であるが、その背景としてインド政府のマイクロファイナンスを促進するための税制緩和、と外資参入促進策といった後押しがあることも付け足しておく。
参考
http://bizplus.nikkei.co.jp/colm/india2.cfm?i=20070216cq005cr