ラベル 原丈人 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 原丈人 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2009年11月19日木曜日

KDDI、バングラデシュのISP最大手に8億円出資へ

 KDDIがバングラデシュのISP最大手bracNetに出資、株式の50%を取得する事が発表された。bracNetの第三者割当増資に応じ、2010年1月に手続きを完了する。
 KDDIはこの出資を機に、bracNetの主要株主であるデフタ・パートナーズと開発途上国の新規事業で協業する事も発表している。

http://jp.ibtimes.com/article/biznews/091113/44294.html

詳細な続報
WIMAXベースの基地局を増強する戦略で他のアジア・アフリカ諸国への足掛かりとする戦略など。
KDDI出資後の持ち分比率は、bracNetの株主構成はKDDIが50%、gNet DEFTAが29.9997%、BRACは19.9998%。KDDIはbracNetに4名を取締役として派遣。

2009年8月1日土曜日

第1回AFDP-JICAフォーラム

BOPビジネスを支援するプラットフォームを構築

アライアンスフォーラム財団とJICAが-第1回AFDP-JICAフォーラム-を開催
第1回のテーマは「アフリカの開発と日本の技術について」

2009年07月31日

2009年7月23日木曜日

米XVD社の圧縮技術を用いてコクヨS&Tがテレビ会議システム発表

DeftPartners(代表:原丈人氏)が出資するXVD社の技術は、バングラデシュに展開するbracNet社でも活用が計画されているが、同技術をベースにコクヨがテレビ会議システムを発表。


所感:このコクヨのシステムは、コスト的にBOPへ展開できるのだろうか。

2009年5月29日金曜日

デフタ・パートナーズ グループ会長 原丈人氏講演 「これからの日本と世界」

フルブライト公開講演
日時: 2009年5月27日(水) 18:40 ~ 19:40
場所: ホテルニューオータニ

講演要旨

アライアンスフォーラムやデフタパートナーズの活動を紹介しながら、ポスト・コンピューター時代の技術育成や公益資本主義が必要である。
  • IT産業は既に成熟段階に入っているので、次の時代を支える新しい産業が望まれる事、その産業の根幹をなす新しい技術を育成していく必要がある。
  • また、貧困、飢餓、病気等の社会問題を解決する為には政府や国際社会の援助だけではなく、企業活動も活用して解決していく事、つまり公益資本主義のアプローチが必要。
具体的な活動例として、bracNet(バングラデシュ), スピルリナ(タンパク質を豊富に含んだ藻)生産等が紹介された。


雑感

これまで何十年もかけて行われたODA等の援助が貧困解消の全ての手段ではなく、営利企業による事業活動を通じての貧困解決も極めて有効という主張には同感である。
bracNetのケースでは、共同出資者であるBRAC(NGO)は納税が不要でその分利益を公共事業に回す事が出来る、という利点が強調されていた。納税しても税金がきちんと利用されれば同様の効果は期待出来るのであろうが、要はどれだけ社会問題の解決に効果的に使えるのか、という事であろう。