2009年9月3日木曜日

バングラデシュの電力供給能力が今年12月までに752 MW 増強

Chairman of the Parliamentary Standing Committee on Power, Energy and Mineral Resources Subid Ali Bhuiyan氏が明らかにした。現時点の発電能力4250MWに加え、今年中に752MWが、さらに2011年12月までに上乗せで1500MWが増強される計画。天然ガスや石炭で発電された電力は産業用に、風力、太陽光、波力発電で得た電力は家庭用に用いる方針。議会関係者は、太陽光や風力発電設備の増強に関するマスタープランの提出を3カ月以内にするよう、委員会に要請。

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