2009年9月23日水曜日

アジア開発銀行が、バングラデシュ非都市部の中小規模企業へ$76Mを新規融資

ダッカやチッタゴンといった都市部以外の中小企業は、地方(非都市)の経済規模及び雇用の50%以上を生み出す重要な存在である(残りは農業)。にもかかわらず、融資資金の調達困難から、同セクターは苦しんでいる。

今回のADBによる融資活動は中長期の融資である。32年の長期ローンでは、最初の8年間の年利が1%、9年目以降は1.5%である。本プロジェクトに参加する金融機関を通じ、資格のある中小企業へ貸し出される。(コメント:マイクロファイナンスの年利10-15%に比べると破格に低い)

ちなみに、同国では、上記2大都市を含む東部と、それらを含まない西部の間で収入格差が大きく、西部では人口の50%以上が貧困ライン以下に入るとされる。

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