CSR東洋経済ブログに、日本企業のBOPビジネスへの取り組みとその位置づけに関するアンケート結果が公表されている。詳細データはこちら。 それによると、
1)BOPビジネスへの取り組み
行っている:6.5% 行っていない:84.1% 検討中:8.2% その他:1.2%
2)BOPビジネスの位置づけ
現状でビジネスになっている:4.5% 将来のビジネスチャンス:36.4%
社会貢献の側面が強い:48.9% その他:10.3%
3)NPO/NGOとの連携(BOPビジネスとは独立した別の質問)
あり:56.6% なし:41.6% 今後予定:1.2% その他:0.6%
基本的傾向は能率協会の調査と同様だが、興味深い。この解釈についてはのちにアップ予定。
1)BOPビジネスへの取り組み
行っている:6.5% 行っていない:84.1% 検討中:8.2% その他:1.2%
2)BOPビジネスの位置づけ
現状でビジネスになっている:4.5% 将来のビジネスチャンス:36.4%
社会貢献の側面が強い:48.9% その他:10.3%
3)NPO/NGOとの連携(BOPビジネスとは独立した別の質問)
あり:56.6% なし:41.6% 今後予定:1.2% その他:0.6%
基本的傾向は能率協会の調査と同様だが、興味深い。この解釈についてはのちにアップ予定。
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